CPA、「アジア法律雑誌」の特許分野の「一級事務所」ランキングに入選
2020年5月に、「アジア法律雑誌」(Asian Legal Business、ALB)は「2020中国知的財産権ランキング」を発表した。CPAは特許分野における専門能力、豊富な経験、良好な評判及び卓越した表現により、特許分野で中国地域の「一級事務所」の称号を獲得した。この前、CPAは多年連続でこの賞を受賞したことがある。
今回のランキングでは、ALBは提出された資料、調査取材、編集部の資源と市場評価を通し、事務所の業務の量、複雑さ、規模、市場占有率、人員採用及び従業チームの成長、主要クライアントと新規クライアント、事務所の当該地域での知名度と地位、昨年同期業務の発展状況と趨勢などを総合的に考慮した上で、アジアの知的財産権分野のトップ事務所の最終ランキングを獲得した。第1級はこの司法管轄区内のベスト知的所有権事務所を代表する。
数年来、CPAは国内外のクライアントに専門的、全面的、上質な「ワンストップ」のような総合的な知的財産権サービスを提供することに専念している。多くの案件は業界に深い影響を与えた。これによって、CPAは広範なお客様の信頼を得て、連続数年で国際的な業界で有名な知的財産メディアによって認められてきた。
ALBはトムソン・ロイター(Thomson Reuters)が所有する最先端の法律雑誌であり、法律界の「フォーブス」とも呼ばれている。クライアントと読者のために最前線の法律ビジネス情報と法律事務所のランク付けを提供することを目的とし、全世界で幅広い影響力を持っている。