CPAはAsialaw2020年度「優れた知的財産権事務所」を獲得

訴訟弁理士の熊延峰は「知的財産権分野をリードする弁護士/訴訟弁理士」ランキングに入選

  最近、アジア太平洋地域の権威ある法律雑誌Asialawは2020年度の選考結果を発表した。CPAは知的財産権分野における優良で専門的なサービス及び良好な市場評価によって、「優れた知的財産権事務所」の称号（Outstanding、最高評価）を獲得した。また、訴訟代理人の熊延峰は「知的財産権をリードする弁護士／訴訟弁理士」の称号を獲得した。

Asialawは毎年アンケート調査を通じて、情報分析を公開し、対面/電話インタビューなどの方式でアジア地域の最も優れた知的財産権事務所及び従業員を選出している。同ランキングはAsialaw調査チームが過去12ヶ月間の事務所の業務状況と、最も影響力のある案件と、法律同業間の相互承認と、客様が提供した法律面の提案とサービス品質の評価など多くの要因を総合的に考察したうえ最終的に得られたものである。

Asialawはアジア太平洋地域のビジネス法律サービス分野に専念し、年度ごとにトップ事務所と弁護士の名簿を発表し、アジア地域で高い権威を持っている。