CPAが数年連続でIAMグローバル特許TOP1000に入選 4人の訴訟代理人が推薦ランキングに登場
イギリスの『知識財産管理』(Intellectual Asset Management,IAM)誌は近日、2019年度「IAMグローバル特許TOP1000」の評議結果を発表し、50余りの主な国と地域からの1000の特許代理機構/従業員が入選した。弊社は特許分野全体で優れたサービスにより、中国特許出願業務評議で「特別推薦事務所」として選ばれ、訴訟?ライセンス業務の評議において「推薦事務所」に選ばれた。
CPAの入選理由は、悠久で輝かしい歴史と、「革新、業務熱心、敬服される専門的なパフォーマンス」を提供する特許出願?訴訟チームを有し、長年にわたって中国知的所有権事務所の第一軍団を占拠し、クライアントに全プロセス、ワンストップサービスを提供できることである。あるクライアントによると、「具体的な案件担当者と一対一の交流は容易ではないので、中国では高いレベルの知的財産権のコンサルティングスタッフを見つけるのは難しいですが、CPAの代理人は異なります。彼らはとてもコミュニケーションがよく、いつも分かりやすい回答を提供しています。」世界の7つのオフィスに分布している220人の特許代理人と75人の訴訟代理人を携えて、CPAはクライアントに全面的で奥行きのある知的財産権サービスを提供している。