CPAの代表者が、第7回の中国知財研究会の2回目の理事会へ出席
第7回の中国知財研究会(2回目の理事会)は2018年12月7日に北京で開催された。弊社副社長の邰紅、北京北京事務所副所長の原紹輝、上海事務所所長の熊延峰などは会議に出席した。
研究会理事長の田力普が会議の司会者である。国家知識財産権局副局長の甘紹寧が会議に出席し挨拶し、研究会の2018年度の業績を評価し、国家知識財産権局の組織改編と中国特許の法律と法規の改善化を大きな背景とし、中国知識財産権研究会の今後の発展を展望した。
研究会秘書長の趙志彬が研究会秘書処を代表して2018年の主な作業の進捗及び2019年の初歩計画を報告した。出席者はネット知財委員会、国防知財委員会から2018年の作業状況及び大学知財に関する内容を清聴した。
会議では、弊社副社長の呉玉和を常務理事に、上海事務所所長の熊延峰を理事に選出した。
中央と地方の関連部門の担当者及び専門家、学者、企業側の代表者は合わせて150人余りが今回の会議に参加した。