CPA社長曽祥夌が「中国特許法実施30周年を記念する座談会」に出席(2015-03-26)
中国特許法実施30周年を記念するために、中国知的財産権研究会が2015年3月25日にて北京で中国特許法実施30周年を記念する座談会を主催しました。
国家知的財産権局副局長、中国知的財産権研究会常務副理事長甘紹寧は座談会を司会しました。主席者達は、30年来中国の知的財産権分野における実績と経験及び存在している問題について心置きなく語り合い、中国特許制度の将来も展望しました。現在、中国は全面的な改革、革新による発展戦略の実施、経済発展パターンのグレードアップの大切な時期に臨んでいます。知的財産権は、革新による創業、経済の発展に繋がります。
会議中、中国知的財産権研究会理事長、中国知的財産権局元局長田力普は、新しい招聘された第2陣の学術顧問委員会員達に招聘状を授与しました。CPA社長曽祥夌も招聘状を受け取りました。CPAは社員一同精一杯で中国の知的財産権の発展、知的財産権の普及と実務サービスの提供に全力を尽して参ります。
(www.cpahkltd.com)