弊所所長は代表団を率いて2013年INTA年次大会に参加
国際商標協会(INTA)第135回年次大会は2013年5月4日から8日までアメリカテキサス州のダラス市に行われた。弊所の李勇所長、羅宏副副所長をはじめとした商標・特許弁理士、弁護士が結成されたCPA代表団を含め、世界各地約百以上の国かたら一万名弱の知財関係者が大会に参加した。
今年のテーマは、模倣品購入のリスク、企業の社会責任及びアンブッシュ・マーケティングである。
5月6日~7日に、弊所はINTAの主会場のHYATTホテルに歓迎会議を開き、弊所のクライアントだけではなく、大会に出席した、中国知財業務或いは弊所業務に興味を持った方々を含めて各国からの代表を招待した。弊所代表は、参会者に弊所背景、中国知財発展動向などについて紹介し、商標・特許に関する様々な質問にも答えた。参会者と幅広く交流ができて、二日間の歓迎会議は大成功を収めて終了した。