弊所所員は特許実務講師として選出され
国家知的財産権局の企画により、「十二五」期間では1万人の特許弁理士に特許代理実務技能トレーニングを実施する予定である。そのため、トレーニングは2011年よりキックオフされることになった。国知局は《特許弁理士実務技能トレーニング実施案》、《特許弁理士トレーニング導師選抜及び管理方法》を制定し、審査員導師及び弁理士導師をそれぞれ191人と60人を選出した。弊所所長補佐の邰紅氏と副主任の王景朝氏も弁理士導師の一員として、8月18日―21日に北京で行われた第一期導師研修会を参加してきた。