CPA、2年連続で「Asia IP 2023 特許出願一級事務所」に入選
社長の呉玉和が「Asia IP Experts」の称号を獲得
最近、権威ある知的財産権雑誌「アジア知財(Asia IP)」は、2023年特許調査(Asia IP Patent Survey)の結果を発表し、CPAは、知的財産権分野における包括的、効率的、高品質かつ正確なサービス及びクライアントからの良好な評判により、特許出願業務及び特許訴訟業務において引き続き推薦リストに入り、そのうち、特許出願業務は、同ランキングで最高評価の一級事務所に何年もランキングされている。
また、「Asia IP Experts」個人賞も同時に発表され、CPAの社長の呉玉和は、アジア知財エキスパートのリストにランキングされた。
Asia IPは、アジア太平洋地域における知的財産権分野の動態と発展に焦点を当て、毎年、アンケート調査や同業者による評議を通じて、アジア太平洋地域の特許等の分野で優れた実績を有する知的財産権事務所や弁護士を選定している。この賞は10年以上の歴史があり、アジア太平洋地域において非常に権威のある賞である。今年は、数千人の企業内のコンサルタントや法律関係者が今年度の賞の投票に参加した。