CPA、MIP特許出願「ファーストクラス事務所」を2回連続で、商標出願「ファーストクラス事務所」を2回連続で受賞
5名の訴訟代理人が優秀個人推薦リストに入選
先日、Managing Intellectual Property (MIP)誌により、2024年グローバルIPレーティングの結果が発表された。CPAは、特許および商標審査において「ファーストクラス事務所」にランクされ、特許訴訟業務も商標訴訟業務も推薦リストに入選した。
MIPは、世界中の数千の知的財産事務所とそのクライアントを対象に、インタビュー、電子メール、オンライン調査などの形で6ヶ月に及ぶ綿密な調査を行い、公開された大量の情報(各国・地域の裁判所や知的財産事務所の公開データなど)を独自に分析し、事務所の案件処理件数、案件の質、専門性、弁護士チーム、クライアントからのフィードバック、市場での評判などを総合的に検討した結果、最終的に2024年グローバル知財代理事務所のランキングを決定した。弊所は、長年にわたり、「品質第一、サービス第一」の理念を堅持し、専門的なスキル、献身的な業務、クライアントからの高い評価により、特許出願ではMIP一級事務所に、商標出願ではMIP一級事務所に数年連続でランクインしている。
また、MIPグローバルIP個人賞の結果も発表された。社長の呉玉和と副社長の熊延峰がMIP 2024パテントスターの賞を再度受賞し、副社長の胡剛が2年連続でMIP商標スターを受賞し、電学部の部長の劉鵬と訴訟代理人の湯春龍が注目すべき従業者に入選した。 ロンドン、ニューヨーク、香港のMIP研究チームは、知的財産事務所と企業のクライアントを対象に広範な調査を行い、科学的な同業者とクライアントの評価システムと組み合わせて、優秀個人賞の最終候補者を決定した。
MIPは、知的財産に関する世界で最も権威のある包括的なガイドとして、30年にわたり、知的財産に関する法律サービスを提供する事務所・弁護士・訴訟弁護士の綿密な調査とランキングを行っており、幅広い知的財産業務分野と80以上の法域をカバーしている。