社長の呉玉和、CPA創立40周年記念式典及び国際知的財産権サービスシンポジウムに出席し、基調講演を行い
4月25日、CPA創立40周年記念式典及び国際知的財産権サービスシンポジウムが北京で開催された。政府部門、業界協会、研究機関、革新主体代表約160人が参加した。CPAの呉玉和社長が出席し、基調講演を行った。
呉玉和によると、40年来、CPAは香港に根を下ろし、本土に立脚し、世界に向け、知的財産権サービス業界の発展に力を入れてきた。CPAは誠実な態度でクライアントに信頼いただき、専門的で良好なサービスを提供し、国家戦略配置の執行者、改革革新発展の実務家、業界の進歩を推進する行動者として、優秀な業績で知的財産権強国の建設を推進し、国家の全面的建設のために積極的な貢献を果たしている。