CPA、Asia IP 2021「特許出願一級事務所」に再選、2名の訴訟代理人が「Asia IP Experts」の称号に栄進
近日、権威ある知的財産権メディアの「アジア知的財産権」(Asia IP)は、2021特許調査の結果を発表した。CPAは、知的財産権分野での包括的、高効率、高品質、正確なサービスとクライアントからの良好な評価により、特許出願業務と特許訴訟業務において、引き続き推薦リストにランクインした。そのうち、特許出願業務は、引き続きランキングで最高評価の「一級事務所」に再選した。
個人賞――「Asia IP Experts」も発表された。CPA法律部のデピュティ・マネージャーの柯珂、訴訟代理人の湯春龍が「Asia IP Experts」の称号に栄進した。
Asia IPは、アジア太平洋地域の知的財産権分野の動態と発展に集中し、毎年、アンケート調査、インタビューなどの方式を通じて、アジア太平洋地域の先進的な知的財産権事務所及び弁理士を選出する。この賞は10年以上続いており、アジア太平洋地域で非常に権威のある賞である。今年のアワードには、数千人の企業内弁護士や法律専門家が投票した。
(2021-10-28)