CPAがIAMグローバル特許トップ1000に入選
6名の訴訟代理人・特許弁理士が個人推薦ランキングに栄進
近頃、イギリスの「知的財産管理」（Intellectual Asset Management，IAM）誌は、2022年の「IAMグローバル特許トップ1000」の選出結果を発表した。CPAは、特許分野の全面的な優れた表現により、中国特許出願業務選出において、「強く薦める事務所」に登録され、特許訴訟業務の選出において「薦める事務所」にランキングされた。「IAMグローバル特許トップ1000」が11年間出版されて以来、CPAは11年連続でこの賞を受賞した。
IAM 100ランキング、CPAを高く評価
中国最古の3つの知的財産権代理機構の一つとして、CPAは長年にわたり、高品質で効率的な知財法律サービスを提供し、顧客から広く称賛されてきた。「彼らの細部に注目する態度、問題指導型思考、複雑な技術や特許法律への精確な把握、複雑な法律的・技術的問題を簡潔かつ明瞭に審査官、復審や無効審判部の合議体に釈明する高い能力に深く感動した」。
特許事務の卓越した代表として、CPA社長の呉玉和、社長補佐の熊延峰、訴訟代理人の湯春龍、王亮は特許訴訟分野の推薦を獲得し、特許弁理士の劉春元、邹松青は特許出願分野の推薦を獲得した。
「顧客の知的財産を最大限に保護し、顧客の最大の利益を守る」のサービス理念に基づき、CPAは最高水準の知財専門サービスの提供を目指している。CPAの全ての従業員は顧客の信頼に応え、包括的、かつ信頼できる高品質なサービスの提供に努めている。CPAは国内外の顧客に対して包括的かつ高品質、ワンストップの知財サービスを提供し続けることを目指している。
「IAMグローバル特許トップ1000」は、世界的に一流の特許事務所及び特許従業員を推薦することに専念している。このランキングは、研究チームが知財分野の弁護士、特許弁理士、会社の法務の1800超えの調査に基づいて作成したものである。この調査は5ヶ月以上にわたって、グローバルな重点司法管轄地域の知的財産権訴訟と非訴訟業務の弁護士及び事務所に対して深く調査し、検討を重ねた結果、知識、専門技能、市場表現、サービス範囲及びレベル、同業者及びクライアントのフィードバックなどを総合的に考慮して、最終的な評価を行った。その分析データは、全世界の特許従業員に対し権威ある価値基準を提供した。
2022-07-07 リストに戻る
