CPA、IAM世界特許トップ1000を連覇し、6名の訴訟代理人/特許弁理士
を連続して傑出した個人推薦ランキングに輝く
近日、イギリス「知的財産管理」(Intellectual Asset Management、IAM)誌は、2023年の「IAMグローバル特許トップ1000」の選考結果を発表した。CPAは特許分野の全面的な優れた表現により、中国特許出願業務選考で「金メダル事務所」、特許訴訟業務選考で「銀メダル事務所」に選ばれた。「IAMグローバル特許トップ1000」が出版されてから12年間、CPAは12年連続で受賞した。
IAM 1000ランキングは、CPAを高く評価した:
クライアントのコンセンサスは、「中国国内市場の特許業務において、CPAの深さと広さに匹敵する事務所は少ない」、「特許出願業務においても無効業務においても、CPAは現在の中国で最も優れた事務所の一つであり、権利侵害訴訟において、CPAチームの技術背景は競争で頭角を現す鍵であると考えている」という圧倒的な積極的な評価である。ほかの有名特許出願事務所と並んで金メダル事務所として、CPAは最高基準で事務を完成する技術と法的能力を持っている。特許出願業務に比類のない実力を持つほか、CPAの広範な資源備蓄も特許訴訟分野における強大な力となり、海外の有名企業の愛顧を得ている。
特許事務の傑出した代表として、CPA社長の呉玉和、社長補佐の熊延峰、訴訟代理人の湯春龍は、特許訴訟分野の推薦を得て、特許弁理士の劉春元、馬蔚鈞、鄒松青は特許出願分野の推薦を得た。
CPAは、「クライアントの知的財産権を最大限に保護し、クライアントの最大利益を維持する」というサービス信条を堅持し、最高基準の知的財産権専門サービスの提供を目指す。CPAのすべての従業員はクライアントの信頼と信頼に背かず、全方位的で信頼できる良質なサービスの効率的な提供に努めている。CPAは引き続き国内外のクライアントに全面的で奥行きのある、高品質、ワンストップの知的財産権サービスを提供することに力を入れている。
「IAMグローバル特許トップ1000」は、世界の主要司法管轄領域内でトップレベルの特許事務所および特許従業員を推薦する独自のガイドラインであり、知的財産権という重要な実践分野で傑出した事務所と個人と見なされることに重点を置いている。知的財産権分野の弁護士、特許弁理士、会社法務を1800余回も調査した上で、研究チームは最終的にこのランキングを得た。この調査研究は5カ月以上をかけて、世界の主要司法管轄領域の知的財産権訴訟と非訴訟執業弁護士及び事務所に対して深い調査研究を行った後、知識備蓄、専門技能、市場表現、サービス範囲及びレベル、同業者及びクライアントフィードバックなどの要素を総合的に考慮し、最終格付けを行った。
2023-06-29